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フリー入場 放送局におけるバーチャルプロダクションの現状

海外では、LEDウォールを使ったバーチャルプロダクションが定着しつつあるのに対し、日本では各現場において、まだまだ温度差がある状況です。
そこで、ドラマを中心にバーチャルプロダクションの運用を進めるWOWOW、色々なジャンルでトライアルを続け昨年の大河ドラマで本格的にバーチャルプロダクションを採用したNHK、地上波の戦隊ものをバーチャルプロダクションで制作している東映、各社の現在に至るまでの経緯と運用状況、そして今後の展開について話を聞きます。

パネラー

seminer

株式会社WOWOW 技術センター
コンテンツ技術ユニット エグゼクティブ・エンジニア
篠田 成彦 氏



seminer

日本放送協会
メディア技術局 コンテンツテクノロジーセンター
チーフ・リード
石原 渉 氏



seminer

東映株式会社
東京撮影所バーチャルプロダクション部
プロデューサー
樋口 純一 氏



モデレーター

seminer

(一社)日本ポストプロダクション協会 理事/工学博士
ポストプロダクションスーパバイザ/映像作家
森 俊文 氏



開催日時

  • 7月18日(木)11:30~13:00
    1階 特設会場

セミナー参加方法

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