生成AIと人間のクリエイターは本当に共創できるのか?
本セミナーでは2人のクリエイターが生成AIと協働し、一つの作品を制作。その制作プロセスを通じて得た気づきや課題、可能性を語り、創作におけるAIの新たな役割を探ります。
左側はAIが生み出した架空の街(AI)、右側は有機的なグリーン(人間)。
間に立つ、極めて人間に近いAIインフルエンサー。
バンドのリリックビデオに生成AIを活用。撮影素材の少なさをカバー。
人物をV2V(VideotoVideo)で骸骨化。
株式会社taziku(タジク)/ 代表取締役社長
大学卒業後、デザイン事務所を経て株式会社アイデアクラウドを創業し、WebやXR領域のクライアントワークを展開。
XRエンターテイメントを立ち上げ、XRVTuber領域に注力。2021年に株式売却・EXITし、tazikuを創業。
現在は生成AIに関する研究・受託・コンサルティングを行う。
株式会社AREA / ディレクター
大学卒業後、約3年のミュージシャン活動を経て映像業界へ。エディターを経て番組・CMディレクターに。
2019年株式会社AREA入社。2023年末、社命により生成AIの学習をスタート。
KAB熊本朝日放送「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」番組進行のインドアまゆたんの中の人を担当。